本を1000冊断捨離した僕が語る本の断捨離法と本を捨てるメリット

シンプルな部屋
  • 本の断捨離したいけれど、捨てるのもったいない
  • いつか読むかもしれないから本だけは残しておこう
  • 本は子供にもプレゼントできるから

こんな悩みは抱えていませんか?

今でこそ、手元にある本は3冊のみ(現在読んでいます)の僕ですが、以前は天井ギリギリの本棚が4つもあり、1000冊近い本が収納されていました。

そして、本棚にギュウギュウに詰め込まれた本を誇らしく思っていました。

「これだけ読んだ自分はすごい!」と…

大事なのは、インプットの量ではなく、インプットしたことをどれだけアウトプットする事ができたか?なんですけどね。

こんな方に読んでほしい
  • 本の断捨離をしたい人
  • 本だけは捨てられない人
  • 本の処分に困っている人
  • ミニマリストに憧れのある人

今回の記事を読むことによって

本だけは捨てられない人も、本を断捨離する事ができます。

僕は、割となんでも捨てる(断捨離)ことができたのですが、最後に残ったのが本でした。

本だけはどうしても捨てられなかったんです。

そんな僕が、一体なぜ本を手放そうと思ったのか?

  • 本を断捨離するに至ったエピソード(ミニマリストになった理由)
  • 具体的な本の断捨離法
  • 本を捨てることのメリット

それらについてお伝えします。

ぜひ、最後までお付き合いいただけたらと思います。

それでは始めていきます!

目次

ミニマリストになった理由

現在、ミニマリストとして生きる選択をする方々が増えています。

ミニマリストとは、不要な持ちものを減らして自分に必要な最小限のものだけで暮らす人のことを指します。

僕が、ミニマリストに憧れを抱くようになったきっかけは、斎藤一人さんのお話でした。

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